ホホジロザメの口蓋骨展示&五感で感じる郷土の夏
- 開催期間
- 7月20日(土)~8月25日(日)
- 開催場所
- 光ふるさと郷土館
1999年7月9日、光市戸仲沖で全長5.3mの巨大なホホジロザメが捕獲されました。毎年、山口県漁業協同組合光支店様よりそのサメの口蓋骨を展示しておりますが、今年は捕獲20周年を記念して、ホホジロザメの模型(3.3m)を職員で作製し、展示しております。本物の口蓋骨と大きなサメと記念撮影してみませんか。
また同期間中、「五感で感じる郷土の夏」も開催いたします。海商通り沿いや中庭に朝顔を咲かせ、地元の陶芸家である花鳳窯・藤本滿俊氏の陶器の風鈴(短冊部分ははがき絵作家・守田房子氏)を館内外に展示し、涼しい夏を演出します。期間中、浴衣で来られた方は、入館無料となります。
(イベント公式サイト )
基本情報
開催日時 | 7月20日(土)~8月25日(日) |
---|---|
会場 | 光ふるさと郷土館 |
料金 | 入館料250円・20名以上の団体は200円 |
主催・後援等 | 主催:公益財団法人 光市文化振興財団 光ふるさと郷土館 |
問合せ先 | 光ふるさと郷土館 083-378-2323 |