やまぐち文化イベント情報一覧

1999年に光市戸仲沖で捕獲されたメスのホホジロザメ(5.3ｍ)の口蓋骨を展示。大きさを実感できるよう5.3ｍの模型も職員で手作りしています。（口蓋骨は山口県漁

かつて地球上に存在していた「絶滅動物」をはじめ、現代の日本や山口・萩で絶滅の危機に瀕している生きものたちを一挙公開します。現代を生きる私たちに何ができるか、SD

夏の風情を満喫する郷土館の夏企画！光市浅江の陶芸家・藤本滿俊さんが手掛ける風鈴の美しい音色が訪れる皆様を心地良い夏の風情へと誘います。庭では朝顔とひまわりが鮮や

室町時代に大内氏が京都から勧請した八坂神社の例祭で、約６５０年続いている伝統ある祭りです。２０日は八坂神社で「浦安の舞」や「鷺の舞」が奉納されたあと、祇園囃子の

「七代目三遊亭円楽」を襲名する三遊亭王楽の襲名披露興行ツアーの山口公演を下関で開催します。三遊亭王楽は三遊亭好楽の実子であり、五代目三遊亭円楽の最後の弟子です。

来館者から、「相田みつをと金子みすゞは似ている」という声が多く寄せられます。二人は既に亡くなっていますが、みつをの書や言葉には、みすゞ作品と類似・共通するものが

絵本「かいじんハテナ？」を、絵本の読み聞かせユニット“ゆうくんとマットさん”と、チェコを拠点に世界で活躍する人形劇師・沢則行とのコラボで舞台化。 ある日、突然ボ

透明感のある空色は、夏にしかいただくことのできない藍の生葉ならではの色です。貴重な藍の生葉を使ってオリジナルのシルクスカーフ(サイズ53㎝×53㎝)を染めましょ

原爆投下後の広島を舞台に、被爆死した父の亡霊と娘を描いた二人芝居。 日本を代表する劇作家・井上ひさしの代表作を、戦後80年を迎える年に上演。

平成１０年より始まった、絵画貸出事業の絵画を展示し貸し出します。